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会員様の声

会員様の声

『夫婦で通えるトレーニングジム♪』

ご夫婦でご在籍の一般会員様

運動大好きな50代の夫婦です。


主人はサッカー、私はバレーボールを学生のころから楽しく続けていました。
ところが3年前、バレーボールをしている時に膝の前十字靱帯断裂という大怪我をしてしまい、その後、手術を受けました。術後は病院のリハビリに通うものの筋肉はやせ衰え、なかなか思うように回復せず焦るばかり...


そんな時、知り合いの方からオープンして間もない「ワールドウィング松山」のことを聞きました。偶然にも主人は小山裕史先生の初動負荷理論に以前から興味を持ち、著書まで読んでいたのです。でも、その頃はまだ松山(愛媛県)には提携施設がなくあきらめていました。


早速、翌日二人で見学に行き入会しました。今までのトレーニングとは全く考え方が違い、目からウロコでした!スタッフの方は常に私たちの身体の状態や動きを見て適切な指導やアドバイスをしてくれます。


私の膝の状態は日常生活もあり一進一退ですが、落ち込んでいる時はいつも声をかけて下さり、精神的にも支えてもらっています。主人は「ワールドウィング松山」に通い始めて確実に身体の変化を感じているようです。90歳まで元気にサッカーができるように(笑)日々トレーニングに励んでいます。


二人の目的は違いますが、これからもお互いより良い刺激を受けながら続けていきたいと思います。(^O^)

ご夫婦でご在籍の一般会員様 松山市 50代 初動負荷トレーニング歴2年6ヶ月

 
『必要不可欠なトレーニング』

平松幸紘様 男性会員様

平松幸紘様 男性会員様

平松幸紘様 男性会員様

トライアスロンとは、水泳・自転車・ランの3種目を続けて行う競技です。弊社トライアスロン部は、「五輪代表選手の輩出」を最大目標として活動しております。


普段の1週間の流れとしては、週の前半と後半に2度練習の質を上げるため、前半で溜まった疲労の回復、後半に向けた動きの修正等を目的として、初動負荷トレーニング(以下B.M.L.T)を活用しております。


今年はオフ・トレ(ー二ング)の一環として、愛媛マラソンに男子部員2名が出場致しました。出走前にマシントレーニングを行ってから出場した結果は総合8位と11位。日頃からNewマシン()に取り組んでいることで、上半身と下半身の連動性が生まれ、より効率的に(無駄な力を使わずに)走れたためだと感じております。


今シーズンも部員によっては国内外を問わず10以上のレースに参加する上、時期によっては毎週末レースがある場合もございます。こういったハードスケジュールの中でも、いかに早く身体を回復させ、次のレースに備えられるかというということが重要になります。


そこで私たちが活用するのがB.M.L.Tです。また前述にもありますように、筋疲労の回復だけでなく、動作の修正にも効果のあるB.M.L.Tは効率の良い動きを身体に覚え込ませるきっかけ作りにもなります。


今後も私たちにとって、最大目標を達成するために必要不可欠なトレーニングの1つです!!

※ Newマシン…国際特許を取得したB.M.L.T.カム搭載マシンのこと。「New レッグプレス」や
  「片側New ハイプーリー」など。

平松幸紘様/日本食研実業団トライアスロン部所属 男性 29歳 初動負荷トレーニング歴5年

スタッフより

日本食研トライアスロン部の選手の方が雨の日にバイク(=自転車)で来館された時のこと。
スタッフに確認されて室内にバイクを置かれた際、施設内の床が濡れないようにご自身でメモ用紙を取り出され、タイヤの下にサッと敷かれたことがありました。
何のてらいもなく自然になされた、そのきめ濃(こま)やかさにアスリートの方の感性と繊細さを見る思いでした。
今年の更なるご活躍をお祈りしております。


※ 日本食研実業団トライアスロン部様URL http://www.nihonshokken.co.jp/tri/

 
『脱・メタボリック症候群への挑戦』

松山市60代男性会員様

サラリーマン生活も定年まで2年余りとなった検診で、担当医から「腹囲・体脂肪率・内臓脂肪率・悪玉コレステロールの高値やヘモグロビンA1c()の高値」が所見され、食事や運動などの生活習慣の見直しが必要であるとアドバイスされました。即ちメタボリック症候群の予備軍です。


そんな折、初動負荷トレーニングに出会いました。在職中は勤務後に週3日間程度、退職後は1日70〜80分間、週4〜5日のペースでジム通いを続け、丸4年が経ちました。その結果、体重が4キロ・腹囲が5センチ減少し、体脂肪率やヘモグロビンA1cの値も改善され、今では悪玉コレステロール値以外の全ての項目が異常なしとなりました。


さらに、整形外科での(脊椎管狭窄症による)左脚の長期治療も、この2年間全くなくなりました。初動負荷トレーニングを始めて4年、68歳となった今も元気でへた(?)なゴルフや野菜づくりに励んでいます。


今年中に「1000回来館」の目標達成に向け、これからも楽しくトレーニングを続けようと思っています。

※ ヘモグロビンA1c…血糖状態を知る上で非常に重要な数値の1つとされています。

三好眞悟様 松山市 60代 男性 初動負荷トレーニング歴4年

 
『野球と初動負荷トレーニングと』

28歳男性会員様

10年程前、友人に「面白いトレーニングの本があるよ」と紹介されたのが小山裕史先生の『奇跡のトレーニング』でした。その内容に興味を覚え、初動負荷マシンを置かれているトレーニング施設に行き、初めてトレーニングした時の身体の反応は今も忘れられません。


また、鳥取のワールドウィング本部で動作改善や新しいトレーニングを学んだことは、自分の競技能力が上がると同時に、身体の使い方について深く考える「きっかけ」にもなりました。そこで私が受けた影響は、北陸や関西の独立リーグでプレーし、シーズンオフに移籍を考えた時に、「四国でプレーするなら『ワールドウィング松山』に通える『愛媛マンダリンパイレーツ』にしよう」と考え、愛媛に移籍してきた程です。


「初動負荷トレーニング」と出会ったことで、肩甲骨と股関節の連動性、柔軟性、神経系など、そうしたことを全く考えずに無理に身体を痛めつけるトレーニングで身体が大きく強くなり、競技能力も上がるという考えが「勘違い」だったことに気づかせてもらいました。


また、昨年4月にアメリカ/独立リーグに赴いた時、「ワールドウィング松山」の多くの会員の方々から温かい声援をいただいたことも忘れられません。本当に感謝しています。


アスリートとして自分の限界を自分で作らず、常に進化を求め勉強し、これからもトレーニングを続けていきます。

※ 小野真悟選手はこの3月末、次のチャレンジとしてメキシコへ渡り、プロリーグである
リーガノーテメキシコに参加されます。ご活躍とご多幸をお祈りしております。

小野真悟様 男性 28歳 初動負荷トレーニング歴10年

 
『故障を越え、続けられた野球』

松山大学野球部3回生男性会員様

初動負荷トレーニング(以下、B.M.L.T)との出会いは私の競技人生を大きく変えるものでした。なぜなら、大好きな野球が再びできるようになったからです。


私は長い間腰痛(腰椎分離症)に悩まされてきました。痛み止めの薬を飲んだり、コルセット で固定したり、(俗に言う)体幹トレーニングを行ったりと様々な方法を試しましたが、痛みは消えるどころか日に日に増し、ついには我慢もできないほどの痛みに襲われ、野球をやめようかとも考えました。そんな時に出会ったのがB.M.L.Tでした。


初めはトレーニングと聞いて「これ以上身体を苦しめても良いことはない」と思っていましたが、実際にやってみると運動量は高いけれど汗をかくようなしんどい動作とは全く異なり、筋肉痛どころか身体が楽になり腰の痛みも軽くなっていました。 「今まで身体をいじめ抜くことで上手くなれるんだ」と信じていた私にとっては衝撃の瞬間でした。


続けてきて2年。今までは「故障改善」をテーマにして行ってきましたが、これからは鳥取本部の野球合宿で動作指導を受け、理にかなった動作を「追究」していきたいと思います。

※ 松山大学野球部様は、「第43回明治神宮野球大会」に中四国代表として出場されました。

阿部亮太様 松山大学野球部/3回生 男性 初動負荷トレーニング歴2年

 
『準備する力』

松山工業高校サッカー部3年生男性会員様

僕が初動負荷トレーニング(以下、B.M.L.T)を始めたのは高校に入ってからでした。
松山工業高校サッカー部はB.M.L.Tの重要性を理解していて、チームで取り組んでいます。


トレーニングを始めた当初は、こんな動作をするだけで本当に何か変わるのだろうかと半信半疑でした。しかし、翌日の身体の軽さに驚き、ほぼ毎日、ワールドウィング松山に通うようになりました。鳥取の本部での合宿にも何度か行き、「内旋」を意識した歩き方、足の運び方を学び、日常の中から立ち方や歩き方を意識するようにも心がけました。


B.M.L.Tを継続して行うことで、関節の可動域が拡がり、プレーの質が高くなったと感じています。さらに、怪我も全然しなくなって、B.M.L.Tをしてきて本当に良かったと思えます。これからも日々進化していくB.M.L.Tに取り組み、さらに追究していきたいと思います。

※ 松山工業高校サッカー部様は、「第91回全国高校サッカー選手権大会」に愛媛県代表として
  7年ぶりに出場されました。

大森伸平様 松山工業高校サッカー部/3年生 男性 初動負荷トレーニング歴2年

 
『次、そして高校総体に向けて』

松山南高校バレー部/2年生女性会員様

体育の授業でのことでした。ダンスの発表中に突然「ボキッ」という音がして、下腿部の激しい痛みと共に私は倒れてしまいました。病院での検査の結果は左側腓骨の骨折でした。高校のバレー部の大会1週間前に怪我をしてしまった私は、もちろん大会にも出場することはできず、チームも負けて悔しい想いで練習できない日々を送っていました。


そんな中、高1の頃から顧問の先生に勧められ通っていたワールドウィング松山には、リハビリの面で本当にお世話になりました。他のジムと違い身体への負担が少ないため、骨折してギプスをしていた私でもできるトレーニングがたくさんありました。


また、途中でお借りしたシューズ()のおかげもあって、ギプスでの生活で崩れた身体のバランスも回復が早かったように思います。そのおかげで筋肉の衰えも少なく、部活にも無事復帰することができました。


次、そして高校での最後の大会である総体に向け、これからもジムでのトレーニングを欠かさず頑張っていきたいです。

※ シューズ…鳥取/本部の小山裕史博士により開発された高機能シューズBeMoLo®のこと。

東方映見様 松山南高校バレー部/2年生 女性 初動負荷トレーニング歴2年

 
『潜在能力を引き出す本物の技術』

松山市40代男性会員様

人間は生来、常識では考えられない程の高い潜在能力を等しく備えている。個人が生み出す成果は、その能力を引き出す“正しいやり方”を会得しているかどうかで決まる」―――これは経験に裏付けられた私の信念です。初動負荷トレーニング(B.M.L.T)は、それを実証する「本物の技術」の1つだと考えています。


私は、最近、長年の念願であったマラソンの“サブフォー”(フルマラソンを4時間以内で完走すること)を達成することができました。しかし、以前は、42kmを走り切ること自体、大きな壁だったのです。肩甲骨はほとんど動かず、立位体前屈も−20pという身体の硬さ。月間走行距離も80kmが限界でした。膝やふくらはぎが痛み始めるからです。


B.M.L.Tを始めて4年、次第に眠っていた身体能力を体感できるようになりました。そして、まだまだ先に進めるという確信もあります。これからも、ワールドウィング松山とともに、進化を遂げていきたいと思います。

原田久様 松山市 初動負荷トレーニング歴4年

 
『腰が楽に。これからも続けていきます。』

松山市一般女性会員様

息子からの「トレーニングをすると若返るよ」という一言で通い始めた私です。以前はギックリ腰13回、もともと腰痛持ちで頻繁に整体に通っていましたが、一向に良くなりませんでしたし・・・  楽になりたい一心と筋力をつけて若々しくなりたいと思う気持で通い始めたところ、今では少し腰が痛いと思っても頑張ってトレーニングをすると帰りには楽になって帰るという毎日でワールドウィング松山を知ってよかったと思っています。


今では毎日トレーニングするのが最高に楽しく入会を勧めてくれた息子また、インストラクターの方々のおかげで若く元気でいられることに感謝し、とにかく継続あるのみトレーニングに励みたいと思います。

一般女性会員様 松山市 初動負荷トレーニング歴3年4ヶ月